ご挨拶

山崎浩史(昭和薬科大学薬物動態学研究室)

日本薬物動態学会第35回年会 年会長
山崎浩史(昭和薬科大学薬物動態学研究室)

日本薬物動態学会(JSSX、1985年創立)は、第35回年会を2020年10月4〜8日に国際薬物動態学会(ISSX、1981年創立)と合同でハワイ島にて開催します。

JSSXと北米ISSXとの合同年会開催は、2005年マウイ島、2014年サンフランシスコに続く、本学会の目指すグローバル化の現れであります。相手方ISSXは、その国際年会を1988年神戸、2007年仙台と日本で開催した経緯があります。今回、さらなるJSSXの国際化を推進し、世界的研究をリードする若い人材を多く輩出することを目指し、2020 Vision for Xenobiotic Researchと題した合同年会を開催することとなりました。

過去の合同年会では、日米双方がセッション、座長や演者数を均等に揃え、JSSXがISSXと対等であることを明示することに腐心してきました。今回、最先端研究を先取りし、日米の研究者が相互に認め合い、混じりあうことを目指したことから、演者などの日米の由来数は必ずしも一致しておりません。JSSXの真の国際化を目指した2020年合同年会の仕組みづくりを組織委員会で準備いたしました。

ハワイ島での日本薬物動態学会第35回合同年会開催を成功させるには、日本から多くの参加者の確保と多方面から様々な御支援を頂戴することが肝要であります。皆様のJSSX合同年会へのご参加を心よりお待ちしております。

2019年10月吉日